メニューを閉じる
メニューを開く
  • 食・料理
  • 美容
  • カラダ
  • 食育
  • SDGs

湿気で崩れる髪型をキープするに必要なケアとスタイリング剤の選び方

美容
kana
プロフィール画像

梅雨のシーズンや、雨の日は湿気で髪の毛がボサボサになったり髪がうねって困った経験はありませんか?せっかくセットしてきたのに、外に出たらぼさぼさになってしまってはもったいない!湿気に負けない髪にするためにしっかりケアとスタイリング剤を選びましょう。

湿気で髪がうねったり、広がる理由

髪の毛はもともと内部に10~15%の水分を含んでいます。そのため、雨の日や梅雨の時期など湿気の多いときは空気中の湿度が上がり、髪の毛が必要以上に水分お含み膨張してしまいます。もともとがくせ毛やまとまりずらい髪の方はより一層うねって広がってしまうのです。

湿気に弱い髪、ダメージ毛

もともとの毛質で湿気に弱い髪の方もいますが、ヘアカラーやパーマ、毎日のアイロンやコテなどでダメージを受けているダメージ毛の方も要注意です。髪の毛にダメージが蓄積すると、紙の表面を覆っているキューティクルが傷つきます。キューティクルは外部からの刺激から髪の内部を守る役割をしているため、キューティクルが傷ついていると髪の内部に水分を吸収しやすい状況になります。そのため、たとえ元の毛質が湿気に強くても、湿気の影響を受けてしまうのです。

湿気に負けない髪にするためのケア

  1. トリートメント
    髪の毛にダメージが残っていれば残っているほど髪は湿気の影響を受けやすいので、しっかりとダメージケアをしてあげるのがポイントです。なのでトリートメントの中でも内部補修タイプのものがおすすめになります。神にトリートメントを付けたらすぐには流さず、可能なら蒸しタオルで髪を包んであげるとより浸透します。時間は長くても10分程度で大丈夫です。トリートメントを流す際は完全に流し切らないよう、ぬめりがとれて髪にしっとり感が残る程度でやめましょう。
  2. ドライヤー
    ドライヤーはできるだけお風呂から上がってすぐに行いましょう。濡れた髪の毛を放置するとうねった状態で乾いていってしまいます。乾いて広がってしまった髪を戻すのは非常に大変なのでできるだけすぐに乾かすのが大切です。乾かすときは上から下に乾かしていくと髪の毛の広がりが防げて、なおかつキューティクルが整うので髪の毛にクセが付きにくくなります。
  3. ヘアオイル
    ヘアオイルはドライヤーによる熱や摩擦のダメージから髪の毛を守ってくれるので、ドライヤーの前に着けるのがおすすめです。また、ヘアオイルは髪の毛を保湿しパサつきを防ぎ、まとまりやすくしてくれるので湿気の多い日は出かける前にもつけていきましょう。

湿気でも崩れないスタイリング剤

湿気で髪が膨張してしまう梅雨や雨の日。湿気の日のスタイリングには工夫が必要です。湿気でも崩れないスタイリング剤の選び方を紹介します。

1. ハードスプレー

スプレーには髪の毛をコーティングし、湿気を吸い込むのを防ぐ効果があるため髪をばっちり作りこんでスタイリングしたものを崩したくない日はおすすめです。ストレートや巻きおろしなどは、スプレーだとかかる部分にムラができるため湿気でうねりやすい人や髪がパリパリになるのが嫌な人は要注意しましょう。

2. ワックス

くせ毛を防ぐワックスを選ぶときはこのポイントを押さえましょう。

  • 固まらない伸びのいいもの
  • 保湿ができて髪にツヤが出るもの
  • 水分が入っていないもの

特に成分表示を見て一番に水が来るものは避けましょう。水が入っているワックスは水と混ざり合う成分が含まれているため空気中の水分を遮断できないため余計にうねりが出てしまいます。湿気から髪を守る油分で構成されたワックスを使用するのがおすすめです。

3. 応急処置はハンドクリーム

出先で髪の毛を治すためだけにスタイリング剤やヘアケア用品を持ち歩くのは大変ですよね。そんなときはハンドクリームで応急処置をしましょう。ヘアオイルやワックス同様髪を湿気から守ってくれる効果があるため、水で髪を直そうとせずハンドクリームを利用しましょう。

SHARE