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5月9日がアイスの日の理由は?2021年のイベントも紹介

ニュース
YOKARE編集部
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毎年5月9日はアイスクリームの日です。アイスクリームの日には全国でアイスにまつわるイベントがあることから、毎年楽しみにしているという方も多いのではないでしょうか。今年は昨年に引き続き、さまざまなイベントが中止になったり、例年とは違う傾向にあります。

2021年のアイスクリームの日の記念イベントは、今まで遠方でなかなか参加できなかったという方も楽しめるような、コロナ禍だからこそのイベントが主流です。アイスクリームの日を今まで知らなかったという方も、これを機にぜひ参加してみましょう。

なぜ5月9日はアイスの日?

「アイスクリームの日」は、毎年5月9日に定められているアイスクリームを記念する日です。一般社団法人 日本アイスクリーム協会が制定したもので、毎年この時期になると、アイスクリームを普及させるためのさまざまな活動をおこなっています。

1964年にアイスクリームの日を制定

アイスクリームの日が制定されたのは、1964年(昭和39年)。
日本アイスクリーム協会の前身となる東京アイスクリーム協会が、さまざまな施設にアイスクリームを寄贈するなどして、アイスクリームの普及を図りました。この普及活動をきっかけに、毎年5月9日を「アイスクリームの日」と制定したのです。

それ以降、5月9日にはアイスクリームのサンプリングをおこなったり、ミス・アイスクリームのコンテストを開いたりと、数年ごとに形を変えてPR活動を継続しています。

由来は横浜馬車道の氷水屋

そもそも、なぜ5月9日がアイスクリームの日となったのでしょうか。この日をアイスクリームの日とする由来となった出来事は、明治時代にさかのぼります。

1869年(明治2年)、元旗本である町田房造が開いた氷水屋で、日本初となるアイスクリームの「あいすくりん」が発売されます。日本で初めてアイスクリームを販売した日が、後のアイスクリームの日となる5月9日だったのです。

町田房造の氷水屋があった横浜の馬車道には、アイスクリーム発祥の地として「太陽の母子」という記念像が置かれています。
当時販売され、全国に普及していった元祖アイスクリームの「あいすくりん」は、今ではなかなかみることはなくなりましたが、レトロな雰囲気をそのままに、現在はおもに高知県や沖縄県で販売されています。

アイスクリームの日の記念イベント

日本アイスクリーム協会がおこなっているアイスクリームの日の記念イベントは、数年おきに形を変えてさまざまなイベントを続けています。
2008年から始まった「全国サンプリングイベント」。このイベントは全国7都市で開催され、アイスクリームの無料配布がされています。

しかし、昨年から今年にかけて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、イベントは軒並み中止となっています。アイスクリームの日のイベントも例外ではありません。
日本アイスクリーム協会の主催するイベントは、今年は例年とは違う特別な催しが開催されるとのこと。自宅に居ながら参加できるものもあります。

ここからは、日本アイスクリーム協会以外の団体が主催するイベントもあわせて、2021年に予定しているアイスクリームの日の記念イベントを紹介していきます。

Tiwiterで参加!人気アイス予想チャレンジ!

日本アイスクリーム協会が主催するアイスクリームの日の記念イベントは、15種類のアイス人気ランキングの「5位」と「9位」を予想するというもの。なかなか難易度の高いイベントですが、正解した方には全員にQUOカードをプレゼントとなんとも太っ腹なイベントです。

さらに、そのなかから抽選で10名様には、アイスの詰め合わせ15品までもらえちゃうんです。

職場で笑顔に!300組の団体へアイスを無料配布

もう一つ、日本アイスクリーム協会主催のイベントのご紹介です。
なんと、全国300組の団体にアイスクリームを無料でプレゼント。こちらも嬉しいイベントですね。

無料プレゼントを受け取るには、専用フォームから申し込みが必要。申し込みが完了した団体には、40~50個のアイスクリームが無料で発送されます。

応募締め切り日はアイスクリームの日である5月9日で、発送は6月中旬ごろとのこと。職場の皆でアイスを食べて、コロナ禍で落ち込んでいる気分をあげて笑顔になれるといいですね。

世界のアイスが集結「アイスクリーム博覧会」

次に紹介するのは、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウン」で開催されるイベントです。日本各地や世界のアイスクリームが、4月29日から5月9日まで越谷イオンレイクタウンに集結します。

博覧会というだけあって、食べるだけではなく、見て学ぶのがコンセプト。レトロなアイスから最新アイスまで一気に集結するので、アイスクリームの歴史や進化を肌で感じることができます。
日本からも、ご当地の食材を使ったアイスクリームが多数登場します。旅行にもなかなか行くことができないご時世。この機会に日本のご当地アイスや世界のジェラートを試してみてはいかがでしょうか?

佐々木冷菓 アイスクリーム無料配布イベント

最後に紹介するのは、九州や中国・四国地方を中心に冷菓の配送をしているメーカー「佐々木冷菓」主催のイベントです。
長崎県北松浦郡佐々町に本社を構える佐々木冷菓では、毎年5月に約1万個のアイスクリームを無料で配布するイベントをおこなっています。九州地方で人気のご当地アイスでもあるブラックモンブランなどの商品を筆頭に、15社の大手メーカーが協賛となって、人気のアイスが登場します。

今年も5月に実施の予定となっていましたが、残念ながら新型コロナウイルス拡大の影響によりすでに延期が決定。
今後の状況次第ではありますが、今年は10月または11月に開催される予定となっています。

自宅でもアイスを楽しもう

さまざまなイベントが中止となったり、いつもとは違う形で開催されたりと、昨年に引き続き、今年も例年通りというわけにはいきません。
アイスクリームの元祖、あいすくりんの発祥の地である横浜馬車道商店街では、毎年開催されている「あいすくりーむ発祥記念イベント」が、2021年は中止となってしまいました。

イベントに参加できなくても、今はお取り寄せできるアイスクリームもたくさんあります。自宅でゆっくりアイスを味わい、5月9日の「アイスクリームの日」を楽しむのもいいですね。

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