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エイジングケアにおすすめのアロマ3選

カラダ
YOKARE編集部
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エイジングケアにおすすめのアロマ3選

リラックス効果が注目されるアロマテラピーですが、エイジングケアにも効果的なことはご存知でしょうか? エイジングケアにおすすめの精油と、楽しみ方についてご紹介します。

アロマテラピーの中でも人気があるローズ

ローズ

香りは甘く、優美なバラの香り

アロマテラピーの中でも、大変人気があるローズ。

ローズの香りが好きな女性は多く、優雅で甘い香りは古来より多くの人の心を捉えてきました。

クレオパトラも、ローズが好きでエイジングケアのために用いていたとされています。

アロマセラピーで使用される他のほとんどの精油は、科学的裏付けはやや不足していますが、ローズには鎮静作用と抗不安作用があると言われています。ヒトでの研究では、この全体的な「リラックス」効果がローズに当てはまることも示唆されています。

また、ローズの精油は細胞組織の再生効果があることが知られていて、アンチエイジングに有益と考えられています。自然に肌を強化し、調子を整え、滑らかにしながら、健康な皮膚細胞の成長を促進します。

脳の活性化、肌の引き締めローズマリー

ローズマリー

くっきりとした、強いハーブ調の香り。

「若返りの水」として有名なエピソードがあるのが、ローズマリーです。

舞台は14世紀のヨーロッパ。ハンガリー王妃エリザベート一世は70代を迎え、健康問題に悩んでいました。リウマチがあったともいわれています。

そんな王妃にイタリアの修道院から献上されたのが、ローズマリーをアルコールに漬け蒸留したもの。 王妃はそれを気に入り、使い続けることでみるみる若さと健康を取り戻し、なんと20代の男性にプロポーズされたという逸話があります。

いかにも、アンチエイジングに効きそうなエピソードですよね。 ローズマリーは、香りによって脳を活性化することが、最近の科学でも証明されています。 そのため、アロマテラピーを扱ったテレビ番組でも、よく取り上げられる精油です。

また、ローズマリーは肌の引き締めにも効果があるため、ヘアウォーターやヘアトニックなどの頭皮を引き締める製品に使われることが多いです。 ただし、アロマテラピーが好きな人でも、少し好みが分かれる香りなのでプレゼントなどでは注意が必要です。

シワたるみにフランキンセンス

フランキンセンス

甘く神秘的なウッディーさと爽やかさを持つ香り。

フランキンセンスはアロマテラピーという概念が生まれる前から用いられてきた、大変長い歴史を持ちます。 旧約聖書では、赤ちゃんのイエス・キリストへの三賢者からの捧げ物の一つとして登場することで有名です。 さらに古い時代では、古代エジプト時代に儀式に用いられたり、フェイシャルパックなどスキンケアの材料とされたりしていたようです。

シワやくすみなど、エイジングを感じる肌のスキンケアに効果があることが有名で、フランキンセンスの精油を使用した化粧品が、いくつものナチュラルコスメのメーカーから発売されています。 フランキンセンスの奥深い香りは、ストレスや緊張を和らげる効果もあります。 瞑想やヨガにもピッタリな香りです。 呼吸をゆっくり整えて、気持ちを落ち着かせる時間にオススメです。

エイジングケアのためのアロマの楽しみ方

アロマテラピーはエイジングケアにも有効ということは分かったけれど、アロマテラピーの楽しみ方が分からない、という方もいるかと思います。 エイジングケアにおすすめの、初心者でも簡単にアロマテラピーを楽しめる方法を3つご紹介します。

芳香浴

芳香浴は1番ポピュラーなアロマテラピーの楽しみ方です。 ハンカチに精油を1滴垂らして香りを持ち歩いたり、アロマディフューザーを使って、香りをお部屋で楽しみます。 芳香浴は、リラックスや気分転換になります。 また、香りは呼吸を通して体内に入り、軽い不調の改善につながります。

アロマディフューザー

アロマバス

湯船に精油を数滴垂らして、その中に身体を漬ける方法です。 洗面器を使った部分浴(手浴、足浴)もオススメです。 部分浴の場合に使う精油は1?2滴です。 香りを楽しむとともに、血行を促進し、呼吸器と肌から微量の精油を浸透させます。 ゆったりと過ごす週末のお風呂に取り入れてみてくださいね。

フェイシャルスチーム

洗面器などに少し熱めのお湯をはり、その中に精油を1?3滴垂らし、蒸気を顔にあてます。 蒸気が逃げづらいように、バスタオルなどを頭からかぶると良いでしょう。 肌に微量の精油を含んだ蒸気をあてることで、血行を促進し、肌にハリを与えます。 蒸気の温度や、精油の量に気をつけて楽しみましょう。

アロマテラピーを楽しむ際の注意

様々な効能が魅力的なアロマテラピーですが、楽しむ際には、いくつか注意も必要です。

精油は、原液を皮膚に直接塗ることは、原則できません。 肌に使用する場合はいくつか方法がありますが、オリーブ油やホホバオイルなどのキャリアオイルを使ったトリートメントオイルを作ることが最も一般的です

点眼や飲用をする方もいますが、危ないのでオススメできません。

精油は医薬品ではありません。 西洋医学の医薬品のような、病気や疾患を治療する目的では使うことはできないため、薬としては使わないようにしましょう。 持病やアレルギーのある人は特に注意し、主治医に相談しましょう。

また、お子様やペットのいる家庭では、取り扱いに注意して、手が届かないところに保管するようにしましょう。 アロマテラピーを知ると、身体と心の健康をサポートしてくれる強い味方になります。 エイジングケアの他にも、ご自身に合ったケアを生活に取り入れてみてくださいね。

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