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夫の血糖値が改善し、体重は10キロ減りました

食・料理
林淑子
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夫の血糖値が改善し、体重は10キロ減りました

こんにちは、わが家では、夫が糖尿病と診断されてから、食生活を変えました。
毎日の食生活で重視したのは、ヘルシーな食事を無理なく続けることです。
その結果、夫の血糖値は改善して体重は10キロ減りました。
日々の食生活の改善の経験から、血糖値が上がりにくい食べ方と食材・無理をしない工夫を紹介します。

血糖値を上げない基本的な食べ方

日頃から気をつけている「血糖値を上げないための基本的な食べ方」を紹介します。

食べる順番を意識する

食べる順番を変えるだけで、血糖値が上がるのを防ぐことができます。
なぜなら、ごはんやパンを先に食べると糖が一気に吸収されるからです。

最初に食べるのは、野菜か大豆・卵・肉・魚などのたんぱく質です。最後に食べるのが、炭水化物(ごはん・パン)です。

まったく同じメニューを食べても、炭水化物を最後に食べることで血糖値が穏やかになります。

ゆっくり噛んで食べる

ゆっくり噛んで食べると、血糖値の急激な上昇を予防できます。
なぜなら、糖質の吸収スピードが穏やかになりインスリンの分泌が正常になるからです。
さらに、ゆっくり噛んで食べると満腹感を感じやすくなります。

糖分と塩分を控えめに

食事を作るときに意識しているのが、糖分と塩分の取りすぎに注意することです。

砂糖は、医師から勧められたラカントSを使用しています。

塩は、藻塩を購入しています。藻塩は塩分が、一般の食塩と比較して少ないので安心です。

血糖値を改善するために、無理なく続けるための工夫

ここでは、食生活で無理なく続けるための工夫を紹介します。我慢ばかりしていると、ストレスをためないようにしましょう。

スパイスを利用する

塩を控えていると、塩味が減るので物足りなさを感じてしまいます。そこで、スパイスを利用して味を調整しています。

コショウ、七味や山椒、わさび、ヒハツなどのスパイスを使います。ヒハツは、コショウ科に属する香辛料で、ピペリンという、辛み成分が入っています。ゴースト血管対策に良いとされています。

スパイス

辛み以外には香ばしさや酸味で味のコントラストをつけることも。例えば、レーズンやレモンなど。

週に1度は揚げ物も

揚げ物やラーメンは、体に悪いイメージがあります。
しかしヘルシーな食事ばかりでは、楽しみがなくなります。
なので、わが家では週に1度は揚げ物やラーメンを楽しんでいます。

外食するときの注意

外食の回数は減りましたが、注意していることがあります。
できるだけ、野菜のメニューがある店を選んでいます。
たとえば、ファミリーレストランならほうれんそうのバター炒めやサラダのメニューがあります。

ファミリーレストランサラダ

デザートも食べる

私はときどきですが、デザートも食べています。
夜に食べると脂肪がたまりやすいので、お昼に食べます。

よく使っている食材と飲み物

私が毎日の料理に、よく使っている食材と飲み物を紹介します。

  • 納豆
    納豆の成分のナットウキナーゼが、血栓を予防してくれます。
  • ほうれんそう・小松菜
    緑の葉物野菜は、毎日必ず食べています。
  • 厚揚げ
    厚揚げは、お肉と一緒に使うとボリュームがアップします。炒め物や煮物、鍋に使っています。
  • 鶏むね肉
    鶏むね肉はたんぱく質が多く、値段が安いのが魅力です。片栗粉をまぶして焼くと、しっとりと仕上がります。
  • きのこ類
    きのこ類は、食物繊維がたっぷりで腸内環境を良くします。まいたけは、血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。
  • ブロッコリー
    ブロッコリーはサラダや、炒め物によく使います。ビタミンC・カリウム・鉄が、含まれています。栄養素を逃さないように、蒸して調理しましょう。
  • 海藻類
    わかめは、みそ汁に入れたりサラダにして毎日摂っています。低カロリーで、骨の健康にもいいカルシウムも含まれているのがうれしいです。
  • 桑の葉茶
    桑の葉茶は1-デオキシノジリマイシンという成分が、血糖値の急上昇を抑制してくれます。

血糖値を意識した食生活は無理なくが肝心

私が実践している血糖値が上がらない食べ方と工夫を紹介しました。
無理なく続ける方法も、お伝えしました。健康に良くても、無理をするとストレスが溜まります。
最初は、できることからスタートしましょう。

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