夏の過酷な肌環境に適したエイジングケアクリーム、発酵エイジングケアブランド「FAS」より登場
「FAS」は、日本古来の技術である“発酵”を現代の科学で昇華させ、肌に多彩なアプローチを行う発酵エイジングケアブランドです。
「FAS ザ ブラック シリーズ」は「黒米発酵液」を製品づくりの主軸にしています。
夏の過酷な肌環境に適した、闘う夏のエイジングケアクリーム「ザ ブラック コンフォート クリーム(FAS THE BLACK COMFORT CREAM)」が登場しました。
「黒米発酵液」は、京都産の特別な黒米を使いて、滋養豊かな素材に良質な酵母や菌を組み合わせ、その変化の過程をサイエンスによりコントロールすることで、738種もの成分が生まれました。
ザ ブラック コンフォート クリームには、黒米発酵液を33.5%配合されています。
発酵により低分子化した成分は、肌に馴染みやすいのも大きな特徴です。発酵を2度繰り返して、成分がより小さいサイズになり、角質層のすみずみまで瞬時に浸透していきます。
高い気温、強い紫外線、室内外の温度差などによる過酷な夏の肌環境に着目して開発。黒米発酵液、夏の肌をケアするための和歌山産ウメエキス とセラミディバリアの3強ダッグに加え、アスコルビルグルコシド、グリチルリチン酸2K、アルブチンなどを厳選配合した、夏の外的環境と闘うクリームです。
ベタつきや内側の乾燥が気になる夏にぴったりの水分を感じるみずみずしいテクスチャーです。
「セラミド」とは、表皮の角質層の中にある「保湿因子」で、配合されているセラミディバリアはセラミドの構造を模して作られた保湿成分です。角層の表面や内部でうるおいのネットワーク構造を作り、バリア機能をサポートして乾燥を防ぎます。
気温が上昇している昨今、ターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下しやすいです。また気温の上昇によって皮脂や汗の分泌が活発になり、バリア機能の低下を加速させます。さらに、紫外線によるダメージで、くすみや弾力の低下を招きます。
そんな酷暑環境にさらされる大人の肌を守る、夏用のクリームは、限定販売されています。