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アレルギーと油の関係は?気をつける油とオススメの油について

食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患には、「油」と「甘いもの」には密接な関係があります。「油」と「甘いもの」のバランスが崩れると腸内環境の乱れが生じ、アレルギー悪化の原因になりやすいです。 腸内環境を整えるのは、アレルギーお持ちの方はもちろん、妊娠中、授乳中のママにも非常に重要です。 今回は、「アレルギーに悪影響の油」「オススメの油」についてご説明いたします。アレルギーはだれしもがなる症状です。思春期になって突然発症、大人のアレルギーも近年増えていますので、ぜひご参考にしてください。

アレルギー持ちの方には注意が必要な油とは?

1.サラダ油

まず、日常の食生活の中で、酸化した油の使用をできるだけ減らすことが大切ですサラダ油とは大豆油のことですが、サラダ油は酸化しやすいため、アレルギーを起こしやすい油です。 仕事や育児で疲れてお惣菜などに頼りたくなることがあると思いますが、多くのお惣菜はサラダ油を使用しています。 揚げ物の油はその都度取り替えていないことが多く、油が古く酸化の可能性が高いです。 アレルギー持ちの方は、できるだけ揚げ物など油を使用してそうなお惣菜は控えたり、頻繁に食べたりしないことをオススメします。

2.自宅での調理

自宅で、揚げ物をしたときにはすべてその日に使い切るか、その都度捨てることをオススメします。 揚げ物の油も少量であげたり、残った油を炒め物に使用するなど工夫し、その日のうちに使い切りましょう。

例えば、揚げ物の後に大学芋や切り干し大根などの料理に油を使い回すと、お料理も時短できます。 「もったいない」と思い、油を後日に使おうと思いがちですが、使い切れなかった場合は料理に使わないほうが良いでしょう。 500mLペットボトルに入れ油を回収しているところもありますし、廃油から石鹸をつくることもできます。 廃油から石鹸を作ることもエコですし良いですよね。

3.スナック菓子

ついつい手が伸びてしまうスナック菓子です。食べたら止まらなくなりますよね。 スナック菓子は油が含まれているものが多いですので、アレルギーの方はこちらもでできるだけ控える方がいいでしょう。 お菓子を選ぶ際はできるだけ植物油脂の少ないスナック菓子を選ぶのが好ましいでしょう。

4.トランス脂肪酸

コーヒーフレッシュとはコーヒーに入れるミルクですが、ミルクだと思っている方も多いのではないでしょうか。 コーヒーフレッシュは、実は水と油と添加物をできています。

特にアレルギーと関係があると言われているトランス脂肪酸が含まれています。トランス型の油は体内で代謝がされにくくアトピーなどのアレルギー症へ悪影響を与える疑いがあると言われています。 よく耳にするものでマーガリン、カレーにもトランス脂肪酸は含まれています。 アレルギーをお持ちの方や肌荒れがひどい方は、コーヒーフレッシュやマーガリンやカレーなどのトランス脂肪酸が含まれている食品を少しずつ減らしていくのも良いでしょう。

アレルギーにもオススメの油

オリーブ油

オリーブ油は酸化しにくいのでオススメです。オリーブ油は、小瓶で買って2~3か月くらいで使い切ると良いでしょう。

亜麻仁油、えごま油

積極的に摂ったほうが良いオメガ3脂肪酸が含まれています。 アレルギーを抑える役割もあります。酸化しやすいので生でサラダなどにオススメ。

オリーブ油、キャノーラ油

オメガ9脂肪酸が含まれる油です。加熱調理にオススメです。 普段食生活の中でなくてはならない油。 できそうということからやってみてはどうでしょうか? 油の取り方はアレルギー予防にも繋がりますが、美容アンチエイジング、美容にも効果が期待できます。