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家は自分の空間だからこそ自分らしく。「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」が新発売

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家は自分の空間だからこそ自分らしく。「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」が新発売

家電は機能性や利便性なだけでなく、インテリアや生活を彩るアイテムとして重宝している人も多いでしょう。毎日生活している中で視界に入るため、色合いやデザインにこだわった家電を使うことで毎日が楽しく豊かになり、ウェルネスな生活が目指せるもの。そんななか7月16日に、BEAMS DESIGNプロデュースの浄水型ウォーターサーバー「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」が新発売されました。

BEAMS DESIGNがプロデュース「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」

水道水を注ぐだけでおいしい水が楽しめる浄水型ウォーターサーバー「every frecious(エブリィフレシャス)」。富士山GXホールディングス株式会社が手掛けるすでに人気が高いウォーターサーバーですが、これまでのシンプルなデザインとは一線を画す遊び心満載なデザインが「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」です。

BEAMS DESIGNがプロデュースしており、ヴィンテージなど、さまざまなテイストのファッションアイテムをアイデアソースにしています。遊び心満載のクレイジーパターンを取り入れた、ポップでありながら暮らしに調和するカラー展開が新鮮。富士山GXホールディングス株式会社マーケティング部部長の久保さんによると、『BEAMS AT HOME~日本を代表するおしゃれクリエイター集団ビームススタッフの「暮らし」と「服」』を読み、ライフスタイルの中に他のプロダクトを取り込むBEAMS DESIGNの考えに共感したことが今回の製品が生まれたきっかけなんだとか。

株式会社BEAMSクリエイティブの橘高さんは「BEAMSらしさを取り入れ、私たちBEAMSの社員ならどんなウォーターサーバーを使いたいかという視点も重視した」と話していました。

毎日の暮らしにポップな遊び心を添えるウォーターサーバー

BEAMSらしさやファッション性にこだわった結果、異なる素材や色を組み合わせて一つの個性のある物を作り上げる表現方法「クレイジーパターン」を採用した「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」。ヴィンテージミックス オリーブとヴィンテージミックス ベージュの2種類を展開しています。

家は自分の空間だからこそ、こだわりが詰まったすきなものを色とりどりに配置するBEAMSスタッフ流の考えを踏襲しながら本製品もポップな4種類の色を組み合わせました。ユニークで大胆でありながら暮らしと調和するデザインとなっています。近年のトレンドにもなっている80年代のネオレトロを彷彿とさせるカラーリングとしても魅力的です。ミニのサイズ感なので存在感がありすぎることもなく、インテリアにもマッチします。

「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」の発売を記念した展示会が二子玉川蔦屋家電で開催

このたび「every frecious Produced by BEAMS DESIGN特別カラー」の発売を記念し、製品を体感できる展示会が2025年7月16日から1週間の期間限定で、「二子玉川 蔦屋家電 2階 E-room2」で開催されています。

展示会ではインテリアスタイリスト・窪川勝哉氏が本製品をイメージしたリアルな暮らしを感じさせるインテリア空間を再現し、訪れた人が自由に体験しながら「every frecious Produced by BEAMS DESIGN」のある彩り豊かな日常をイメージできる場を創出。ウォーターサーバーのある暮らしをテーマに、来場者が自由な発想で新しいデザインを描ける参加型の「未来のデザインを創造する塗り絵コーナー」など感性を刺激するコンテンツも。大人から子どもまで楽しめ、暮らしにポップな遊び心を添えることでインテリアや家電からウェルビーイングに生きることができるライフスタイルを考えることができますよ。

ファッションやBEAMSが好きな人はもちろん、ウォーターサーバーの買い替えを考えている人は「every frecious Produced by BEAMS DESIGN」、そして展示会をぜひチェックしてみては。

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