内臓脂肪を減らすのを助けるHMPA配合の商品、続々と登場

HMPA(3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸)は、米ぬかを乳酸菌で発酵させてできるポリフェノール由来の成分です。
CMでも見かけるサントリーの「特水」に配合されていることで、HMPAも徐々に浸透してきたのではないでしょうか。
このHMPAは、「BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)とウエスト周囲径を減らす機能」が報告されています。
他にも、「LDLコレステロールが高めの方のLDLコレステロールや総コレステロールを下げる機能」や「継続摂取により、食後血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を元に戻しやすくなる機能」も報告されています。
健康づくりをサポートする素材として、HMPAは多くの機能性表示食品に配合されています。そこで、新たに発売されたHMPA配合の機能性表示食品を紹介します。
クラッシュタイプの蒟蒻畑プラス ブラッドオレンジ味
2026年3月2日から発売となったのは蒟蒻畑プラスから「クラッシュタイプの蒟蒻畑プラス ブラッドオレンジ味」。クラッシュした蒟蒻畑とジューシーなジュレが特長のパウチタイプのフルーツこんにゃくが特長です。

全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアで販売されていますが、お近くの店舗で見つからない場合は、楽天市場での購入がスムーズかもしれません。
有機ケール青汁
2025年6月27日より、エスビー食品の国産の有機ケールを使用した機能性表示食品「有機ケール青汁」に「GABA」と「HMPA」の2つの機能性関与成分が配合されました。
「有機ケール青汁」は、血圧対策成分とLDLコレステロール対策成分を含む青汁となりました。

エスビー食品公式通販「お届けサイト」、楽天市場店 、Yahoo!、Amazonので購入ができます。
健康道場「すらなS」
サンスターから2025年10月23日から発売されたHMPA配合の機能性表示食品が健康道場「すらなS」です。
朝は空腹状態のため、一日の中でも脂肪消費効率が高まると考えられています。
そんな朝をターゲットにして開発され、目覚めにぴったりなジンジャーと、爽やかな酸味の日向夏とレモン、ほどよい甘さのりんごがミックスされています。朝食に不足しがちな食物繊維もたっぷり摂取できます。
また、40代以降になって実感する「代謝の低下」にアプローチした商品でもあります。
代謝が落ちると、脂肪が蓄積しやすくなるだけでなく、コレステロール値や血糖値にも影響を及ぼすことがあると言われています。
忙しい朝でも100mLの紙パックは手軽に飲めます。

発売後約1か月の販売金額が当初計画比229%と、好調なスタート。
スマートブラック
機能性表示食品のインスタントコーヒー「スマートブラック」は、DyDoオンラインショップで販売されています。1本あたりHMPA23mgを配合しています。コロンビア産アラビカ種の深煎り豆を100%使用した商品です。

DyDoオンラインショップで購入ができます。
スリムクレンズ グリーンティー
ヘアケア「YOLU」「ボタニスト」で知られているI-neは、機能性ティーブランド「Teaflex(ティーフレックス)」を展開しています。2025年2月24日(月)より、HMPA配合の「スリムクレンズ グリーンティー」が販売されました。
植物性乳酸菌K-1(L.casei 327)も配合されていて、腸の運動を活発にすることで、便通改善をサポートします。

蒸す時間も要らず茶殻も出ないので準備や片付けも手軽で、普通のお茶では茶殻に残ってしまう成分も、粉末タイプなら丸ごとしっかり摂取できます
特水
2025年10月、サントリーの「特茶」シリーズから、初の水カテゴリーとなる機能性表示食品「特水(とくすい)」が発売されました。お茶やコーヒーなどに比べて、機能性表示を持つ「水」はまだまだ少ない中での登場でした。普段から水をよく飲む20~30代や、軽運動時や就寝前など、幅広い年代に、時間やシーンを選ばず飲まれているそうです。

通常の水と同じように日常的に美味しく飲めて、手軽に健康習慣を取り入れられることが好評。25年10月~12月の販売数量が、計画に対して1.3倍と好調に推移。
昨今、多くの人が健康習慣を改善したいと考えています。しかし現実には、運動や健康的な食事を継続することには一定のハードルがあります。
そのような現代社会においては、HMPAを配合した機能性表示食品のように、忙しい日常の中でも無理なく続けられる選択肢は大きなメリットがあると言えるでしょう。