忙しい時でも、お手軽に食物繊維が取れるおすすめ冷凍食品を紹介!

厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2025年版)では、生活習慣病の予防の観点を踏まえて、1日の食物繊維の摂取目標量は、成人男性で20〜22g以上、成人女性で18g以上と設定されています。
かつての日本人は一人あたり1日20g以上の食物繊維を摂っていましたが、穀類・いも類・豆類の摂取量が減ったこともあり、摂取量が減少しています。
食物繊維は消化・吸収を受けずに大腸まで達し、そこで腸内細菌によって分解・利用され、ビフィズス菌などの善玉腸内細菌の餌になるため、善玉菌が増えます。善玉菌が増えると、腸内環境が改善されるため、食物繊維の摂取は健康維持に重要な役割を果たします。
また、近年、冷凍食品など時短で食事をすませることも増えています。今回は不足しがちな食物繊維を摂取できる冷凍食品を紹介します。
食物繊維が摂れるおすすめ冷凍食品3選
不足しがちな食物繊維にフォーカスした商品も登場しています、食物繊維が摂れる冷凍食品を紹介します。
食物繊維がとれるおにぎり|無印良品

2026年6月17日(水)より、無印良品の冷凍食品取扱い店舗、およびネットストアで「たんぱく質」「食物繊維」がとれる冷凍おにぎり4種が販売開始となりました。
1個当たり80gのお茶碗半膳分のサイズで、個包装のため食べたい分だけ温めることができ、小腹が空いたときには1個、しっかり食べたいときには2個など、食べる量を調整しやすくしています。
「食物繊維がとれるおにぎり もち麦ごはんの枝豆と塩昆布」は、 従来の「もち麦ごはんの枝豆塩昆布としらすおにぎり」を、具材のバランスを見直し、枝豆やしらす、香ばしい風味のアマニを合わせ、塩昆布の旨みをきかせた味わいにリニューアル。1個(80g)当たり、食物繊維5.4gがとれる、もち麦を使用したおにぎりです。
「食物繊維がとれるおにぎり もち麦ごはんの鮭とわかめ」は、従来の「もち麦ごはんの鮭と大葉おにぎり」を、黒米の色合いを生かし、鮭をメインにわかめ、胡麻を組み合わせてリニューアル。1個(80g)当たり、食物繊維4.97gがとれる、もち麦を使用したおにぎりです。
同時に新たに販売される「たんぱく質がとれるおにぎり チーズとおかか」はたんぱく質8.2gが、「たんぱく質がとれるおにぎり 鶏そぼろと玉子」はたんぱく質5.9gが摂取できます。
4コ入パックまんシリーズ|井村屋

2026年8月10日(月)から井村屋の「4コ入パックまんシリーズ」、「2コ入ゴールドまんシリーズ」リニューアル発売されます。
「4コ入パックまんシリーズ」には、井村屋の豆腐製造過程で発生する食品ロス「生おから」の価値に着目し、自社で粉末化加工を行って製造しているアップサイクル品「おからパウダー」を配合しています。
「おからパウダー」は食物繊維を多く含み保水性が高く、生地に混ぜ込むことで「ふっくら」「しっとり」した食感に仕上がるとのこと。「おからパウダー」の活用したことにより、従来品より「ふっくら」「しっとり」した生地に仕上がり。
なお、10t以上もの「生おから」有効活用にもつながる見込みで、環境配慮と品質の向上を両立させたリニューアルとなっています。
楽ラク中華 中華おこわと油淋鶏/楽ラク中華 中華おこわと黒酢肉団子|大阪王将
ワンプレート型冷凍食品は、冷凍食品市場において今最も注目のカテゴリーの一つです。タイパやコスパを叶えながらも、ごはんやパスタなどの主食と野菜やお肉などのおかずが一度に食べられるメニューで、トレーのまま電子レンジで加熱するだけで食べることができ、洗い物が不要な点も魅力の一つ。

2025年春夏に登場した冷凍弁当タイプの中華プレート「楽ラク中華シリーズ」は、1食分のタンパク質と食物繊維が摂れる、便利でタイパの良いワンプレートです。