栗ご飯のアレンジレシピをよりヘルシーに試してみました!

栗ご飯を作るには、栗を塩水につけて一晩置き、鬼皮をむき、渋皮もむき、下ゆでして、ご飯と一緒に炊くという工程があります。
栗ご飯ほど、「炊き込みご飯の素」があると助かる炊き込みご飯はないのではないでしょうか。栗ご飯は手間がかかりそうだなと思っている方でも、炊き込みご飯の素を使うと簡単に作れて、美味しくいただけます。
今回は「成城石井 炊き込みご飯の素 栗 2合用(410g)」を使って栗ご飯を作ってみました。こちらの商品は、全国第2位の生産量を誇る熊本県産をメインに、九州産の栗を使用されています。出汁は、鰹節・鯖節・宗田鰹節・昆布の4種類を使用していて、とても上品な味わいです。

お米を研いで、「成城石井 炊き込みご飯の素 栗 2合用」を混ざるだけです。
バイヤーおすすめのアレンジレシピが3つほど紹介されていました。
- 追い削り節で風味抜群!出汁香る栗ご飯茶漬け
- バター×醤油の香りがふんわり広がる、栗のコク旨焼きおにぎり
- 栗×シメジで秋の風味広がる、濃厚バターライス風炒め
そのうち「追い削り節で風味抜群!出汁香る栗ご飯茶漬け」「栗×シメジで秋の風味広がる、濃厚バターライス風炒め」に調味料を加えてヘルシーにアレンジしてみました。
栗ご飯アレンジレシピをヘルシーにアレンジ
栗ご飯だけでもとっても美味しいですが、今回はバイヤーのアレンジレシピをさらにアレンジして、よりヘルシーに食べられるようにアレンジしてみました。
出汁香る栗ご飯茶漬け、わさびの代わりに「ヒハツ」を
作り方は、炊き上がった栗ご飯に、鰹節を1g程度ふりかけてしっかりと混ぜ合わせます。そこに、温かい白だし、または緑茶をかけ、三つ葉や刻み海苔を添えて出来上がりです。
途中でヒハツパウダーを振りかけて味の変化を楽しみましょう。(バイヤーレシピではワサビを使っていますが、ヒハツパウダーを使って味の変化を楽しみます。)
ヒハツの香りはシナモンのような甘い香りで、味はコショウのようなピリッとした辛さがあり、独特な風味です。ワサビを添えて、さらにヒハツパウダーをかけると、違う辛味が混ざってしまうので、ワサビの代わりにヒハツパウダーを使うと良いでしょう。

ヒハツは別名ロングペッパーと言われ、インド原産のコショウ科の果実です。アジア南部で広く栽培されています。
ヒハツの成分には、 夕方の脚のむくみの軽減に加え、 寒さによる手足の冷えを軽減する機能が報告され、むくみや冷えを標榜した機能性表示食品にも使用されています。
濃厚バターライス風炒め、「ブラックジンジャー」で味を追加
フライパンにバターを熱し、玉葱やシメジを炒めた後、栗ご飯を加えてサッと炒めます。
粗挽き胡椒とブラックジンジャーを振りかけて味を整えます。仕上げにパセリを振りかけて出来上がり。
ブラックジンジャーは苦みを感じやすいため、初めてのかたはほんの少しの量から試してみてください。少量でも味がかなりひきしまります。
ブラックジンジャーの原産地はタイで、ポリフェノールの一種であるポリメトキシフラボンを豊富に含むショウガ科の植物です。

ブラックジンジャーに含まれる成分には、「脂肪を消費しやすくする作用により、BMIが高めの方の腹部の脂肪を減らす機能」や「年齢とともに低下する足の筋力に作用することにより、中高年の方の歩行能力の向上に役立つことが」が報告され、機能性表示食品にも使用されている注目の食材です。