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ランクアップ、「ナフサ」をテーマに自由研究イベント開催。ペットボトルのキャップを使ってアップサイクル

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YOKARE編集部
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ランクアップ、「ナフサ」をテーマに自由研究イベント開催。ペットボトルのキャップを使ってアップサイクル

2026年7月28日(火)、ランクアップ本社で社員の子どもを対象に「ランクアップ 自由研究イベント」が開催された。

ランクアップでは、ワーママサポートの一環として、子どもを持つパパママ社員の夏休みの負担を少しでも解消するために外部から自由研究の講師を招き、社員の子どもの自由研究をサポートする 「自由研究イベント」を毎年開催している。

今年は、「ナフサ不足」に着目し、身近なペットボトルキャップを使ったアップサイクルを行なった。

まずは、身近なところで使われている「ナフサ」を理解しよう

ナフサの説明の前に、身近なプラスチックはどのようなものがあるのかを考えながら、子どもたちはプラスチックについての理解を深めた。
その上で、小麦の例にして、ナフサが紹介された。
「小麦を柔らかくしたり、焼いたりとかすることで。パンやクッキー、ケーキ、お好み焼きになります。小麦からいろんなものが作れます。元は全部小麦です。それと同じようにプラスチックも大元の原材料は同じです。パンとかケーキでいう小麦がプラスチックでいうところのナフサです。」(講師:株式会社モールドテック 代表取締役 落合孝明さん)

また、「自動車の中にプラスチックの部品はどれくらい使われているでしょうか。」といった問題も出された。これは大人でもなかなか想像が難しい問題だ。答えはおおよそ1万部品だったが、プラスチックがいかに身の周りに多く使われているかわかる。

ナフサの分解工場であるエチレンプラントの稼働率は2026年4月に過去最低の67.3%を記録した後、5月も68.1%と低水準が続いていて、中東情勢の緊迫化によるナフサ調達ルートの細分化と価格高騰は、ゴミ袋や洗剤・シャンプーなど日用品の値上げとして家計を直撃している。

ナフサは石油から精製される「プラスチックの源」ですが、手に入りづらい状態になっている中でできることは何かも取り上げられた。家庭ではゴミの分別を行うこと、企業としてプラスチックを使わないようにすることが挙げられる。
パパママが働いているランクアップでは、プラスチックシールやプラスチックのストッパーを廃止にしたり、ビニールの印刷を無くして透明にしたりするなど工夫を行なっていることを伝えられた。

どんなペットボトルのキャップが作れたの?

日々何気なく捨てているペットボトルのキャップも、実はナフサから作られたプラスチック製品のひとつ。
ペットボトルのキャップを砕いて溶かして、キーホルダーやアクセサリーに生まれ変わらせるアップサイクル体験が最後に行われた。
 ランクアップ自由研究-工作風景

ランクアップ自由研究-工程
 

最初から何を作りたいか決まっている子どももいれば、じっくり考える子どもいたが、2時間のイベントでキーホルダーやアクセサリーが完成!

ランクアップ自由研究-集合写真
 
化粧品メーカーとして容器のバイオマスプラスチック化や梱包材の見直しに取り組むランクアップならではの自由研究となった。

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