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ヒト幹細胞培養液のリーディングカンパーニーに聞く!#2「アンチエイジングのヒト幹細胞培養液、30代から40代には使って欲しい」

美容
YOKARE編集部
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ここ数年、再生医療の発展に伴い、ヒト幹細胞培養液を使った化粧品が話題になっています。読者の皆さんも既に使っている方もいれば、これから使ってみたいという方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はヒト幹細胞培養液のリーディングカンパニーであるアンチエイジング株式会社にヒト幹細胞培養液について話を聞いてきました。
アンチエイジング株式会社は2012年に設立し、ヒト幹細胞培養液を韓国から日本に紹介している会社です。
日本に持ち込む以前には幹細胞培養液という化粧品原料は日本国内には存在していませんでしたが、アンチエイジング株式会社が初めて日本に持ち込んでから日本でもヒト幹細胞培養液が化粧品として使われるようになりました。

ヒト幹細胞培養液の種類

ヒト幹細胞培養液には脂肪由来、骨髄由来、歯髄由来、臍帯由来、臍帯血由来の幹細胞を使った培養液の5種類があります。
その中でアンチエイジング株式会社は脂肪由来幹細胞を用いていますが、その理由は論文投稿などのエビデンスが豊富であることや細胞としての入手のしやすさなどから脂肪幹細胞を選択しているそうです。

アンチエイジング株式会社のヒト幹細胞培養液の強みや特徴

アンチエイジング株式会社のヒト幹細胞培養液における強みや特徴は、独自の培養方法を採用しているという点です。

再生医療の場合は細胞を増やすための培養しますが、化粧品原料のための培養は基本的に細胞を増やさずに分泌物を分泌させます。

なぜならば肌の悩みを解決するのに重要な成長因子であったり特に美容成分として重要と考えているエクソソームを分泌させる培養法を選択する必要があるからです。

ちなみにエクソソームは近年非常に研究されている物質の1つであり、通常の成長因子と比べても到達できる細胞も多く、より多くの情報を細胞内に伝達できるという特徴があります。

通常は幹細胞というのは平たいフラスコで培養されることが多いですが、エクソソームなどの分泌物をより多く分泌させるため、ローリングボトルという培養方法を用いています。
ローリングボトルでボトルを回転させることにより、回転してるボトル内で体内でのトラブルが起きている状況を再現することにより、成長因子やエクソソームの分泌を促します。

これは、データで見たときに幹細胞からのタンパク質や成長因子の分泌物が通常のフラスコ培養よりも多かったため、ローリングボトルでの培養方法を採用しているそうです。

こういった培養方法は採用しようと思っても技術としては難しい部分があるため、ローリングボトルでの培養ができているというのがアンチエイジング株式会社のヒト幹細胞培養液の特徴と言えます。

ヒト幹細胞培養液の安全性や品質保持

安全性については、日本では厚生労働省が定めている生物由来原料基準という守らなければいけないルールがあります。
アンチエイジング株式会社ではこうした定められている基準をクリアし、かつ安全性試験をきちんと実施し安全性の確認を行った上で流通させています。

加えて独自のクオリティコントロールを行っており、Live Sell Analysis Systemで細胞の特性を常にモニタリングしています。

なぜこのようなことを行うかというと、先ほど述べたように幹細胞というのは分化する能力を持っています。
幹細胞に刺激を与えながら培養しているのでその刺激をきっかけに分化してしまい、培養液の品質が変化してしまう可能性があるためです。

なので幹細胞が出荷直前まできちんと幹細胞性を保っていることを確認してから出荷してます。
このように独自のシステムを使い、品質保持を行っています。

ヒト幹細胞培養液の化粧品は30〜40代におすすめ

肌のトラブルが多くなる30代〜40代以降の方におすすめです。
もちろん普段から肌をケアして肌のダメージがない状態からでも使い続けていくことが理想ではあります。

しかし、ある程度トラブルを持ってる人の方が実感しやすいというのはあります。
肌のダメージがない段階で使ってもあまり体感しないので、ある程度トラブル肌の曲がり角を迎えたような方の方が実感しやすい化粧品原料です。

ヒト幹細胞美容液を使うとどんなメリットがある?

年齢が経つにつれて出てくる肌の悩みにトータルで働きかけることができる点です。
化粧品でいうと例えば美白だったらハイドロキノンというような化学物質は単一の効果を持っています。

一方でヒト幹細胞培養液という化粧品原料は色々な成分を含んでさまざまな機能のものを総括してヒト幹細胞培養液となっています。
多岐にわたる機能を備えているので老化に関わるさまざまな悩みに対してアプローチしてくれます。

例えばたるんで老化してると思ってる人、シワが増えて老化してると思ってる人、肌がガサついて乾燥して老化してるなと思っている人、それぞれに対してエイジングケアをするわけですので、幹細胞培養液は老化の悩みに対して多角的なアプローチをしてくれるわけです。

年齢によって出る肌の悩みにトータルで働きかけることができるのがヒト幹細胞培養液の特徴と言えます。

ヒト幹細胞コスメと一緒に使ってはいけない化粧品は?

使ってはいけないっていうのはほとんどないでしょう。
特段禁忌というのもないので、通常のご家庭にある化粧品との組み合わせて使っていく分には問題ないと考えられます。

ヒト幹細胞コスメと組み合わせて使うスキンケアは?

組み合わせて使うと効果的なのはビタミンCです。
アンチエイジング株式会社でもヒト幹細胞コスメには、原料としてビタミンCを配合して供給しているほどです。

ビタミンC自体は体内で欠乏しやすい栄養素であり、水溶性なのですぐ体内から出ててしまいます。
あとは肌でコラーゲンを作るときにはビタミンCが必須だというのは皆さんご存知なのですが、肌の細胞がビタミンCを使うためにはビタミンCトランスポーターというレセプターを使う必要があります。

実は肌にはビタミンCのトランスポーターがあまり多く存在していません。
肝臓や肺といった臓器でビタミンCに関連するトランスポーターは多く発現しています。
ビタミンは基本的に肝臓や肺といった臓器で消費されてしまうので、肌の方になかなか回ってきません。

いくら幹細胞培養液を与えてコラーゲン作れという指令を与えたとしてもビタミンCがないとコラーゲンを作る事ができないのです。
例えばコラーゲンの材料のアミノ酸であれば体の中に大量に貯蔵されていますが、ビタミンCは肌のコラーゲンを作るときには欠乏しがちになるので、ビタミンCの配合された化粧品などと一緒に合わせて使うと非常に効率的に肌の状態を良くしてくれます。

アンチエイジング株式会社

商号|アンチエイジング株式会社
代表者|代表取締役 牛島 美樹
設立|2012年8月8日
資本金|15,775,000円
事業内容|化粧品原料販売及び製品企画
本社所在地|〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346 3F
電話番号|03-3478-0248
メール|info@anti-ageing.co.jp

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