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夏の睡眠不足にトウキンセンカ

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夏の睡眠不足にトウキンセンカ

夏になると「夜中に何度も目が覚める」「朝起きても疲れが残っている」「寝たはずなのに眠気が取れない」と感じる人が増えます。気温や湿度が高い日本の夏は、睡眠の質が低下しやすい季節です。

エアコンをつければ冷えすぎ、切れば暑くて眠れないという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
睡眠不足は、日中の集中力や仕事のパフォーマンスを低下させるだけでなく、肌にも影響を与えます。

睡眠は肌のターンオーバーに影響

医療法人社団鉄結会が運営するアイシークリニック(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)の調査結果では、6時間未満睡眠の人の夏の肌トラブル経験率は79.2%、6時間以上睡眠の人は44.1%となりました。ニキビ・吹き出物の発生、肌のくすみ・ごわつき、乾燥・かさつきといった具体的なトラブルにおいても、6時間未満睡眠は6時間以上睡眠と比べて、トラブルを経験していました。
睡眠時間6時間未満の人は6時間以上の人と比べて肌トラブルの発生率が約1.8倍高いという結果が出ています。

入眠後約3時間の深い睡眠(ノンレム睡眠)時に成長ホルモンが大量に分泌され、肌のターンオーバーが促進され、日中に受けた紫外線ダメージや酸化ストレスから肌を回復させます。

十分な睡眠が取れていると、肌のターンオーバーが整いやすくなり、ハリやツヤのある健やかな肌を維持しやすくなります

睡眠不足は美容の大敵

睡眠の質が低いと成長ホルモンやインスリン様成長因子1※(以下、IGF-1)の分泌が減少し、肌の回復力の衰えや、老化を引き起こすことが分かっています。
また、IGF-1はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の産生を促すため、コラーゲンがアンチエイジングにおいて重要と考えられています。
さらに、睡眠不足は自律神経のバランスを乱し、皮脂分泌のバランスを崩し、大人ニキビや肌トラブルにつながってしまうことがあります。

植物「トウキンセンカ」が睡眠不足の肌を改善?

睡眠不足による肌トラブルへの対策のため、成長ホルモンに寄与する天然由来成分として注目されている植物のひとつが「トウキンセンカ」です。
トウキンセンカは、キク科の一年草で、「カレンデュラ」や「ポット・マリーゴールド」という名前でも広く知られています。
鮮やかなオレンジ色や黄色の花を咲かせるトウキンセンカは、ハーブとしてだけでなく、スキンケア成分としても人気があります。

地中海沿岸を原産とし、古くからヨーロッパでは家庭の庭先で育てられ、暮らしの中で親しまれてきました。
古来よりハーブとして利用され、花びらはハーブティーや入浴剤、植物オイルの原料として使われています。また、化粧水やクリーム、美容オイルなどにも配合されることが多く、肌をやさしく整える植物として高い人気があります。
トウキンセンカにはフラボノイドやカロテノイド、サポニンなどの植物由来成分が含まれており、健やかな毎日をサポートするハーブとして世界中で親しまれています。

トウキンセンカ花エキスは研究によると、低濃度の成長ホルモンとトウキンセンカ花エキスの併用することで、コラーゲンおよびヒアルロン酸の産生が促進されたことが確認されています。

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