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美味しいブロッコリーの見分け方4つのポイントと保存方法とは

スーパーでは年中みかけるブロッコリーですが、ブロッコリーは1月から2月が旬の野菜です。キャベツと同じアブラナ科の植物で、緑黄色野菜のブロッコリーはとっても栄養豊富です。ただブロッコリーは余ってしまったなぁというときもありますよね。ブロッコリーが余ったしまったとき、ストックして使いたいときのために保存方法と美味しいブロッコリーの見分け方4つのポイントを紹介します。

美味しいブロッコリーの見分け方4つのポイント

  1. 花蕾(ブロッコリーの上部)が淡い緑色で、色むらがないもの黄色っぽいものは蕾が開きかけているので避けたほうが良いです。収穫後に冷気にあたると紫色っぽくなることもありますが、紫色っぽいブロッコリーの方が寒さで甘みも増しています。加熱すれば綺麗な緑色に戻るので料理の彩りには心配ありません。
  2. 花蕾(ブロッコリーの上部)が大きすぎず、引き締まっておいて全体がこんもりとしているブロッコリー
  3. 茎を下から見て、軸部分が五角形になっていて500円玉ほどの大きさのブロッコリー。
  4. 軸に空洞がなくみずみずしいブロッコリー。中心までみずみずしいものの方が新鮮で茎まで柔らかく、甘みもあります。

ブロッコリーの保存方法

ブロッコリーは鮮度が落ちるのが早く、保存方法も気になるところ。ブロッコリーは常温で置いておくと蕾が開いてしまいます。購入したらすぐに使い切るのがベストですが、使い切れない場合は新聞紙に包み、冷蔵庫で保存しましょう

なるべく温度が低い場所が良いので野菜室よりもチルド室に保存できればベターです。その際でも3〜4日で食べきりましょう。
また、固めに茹でて冷凍保存すればストック野菜にもなります。冷凍のままスープに入れたり、電子レンジで解凍して付け合せ野菜にも良いですね。

ブロッコリー保存方法のポイント

  • 余ったブロッコリーは新聞紙に包み、冷蔵庫で保存しましょう。
  • 野菜室よりもチルド室に保存できればベター
  • チルド室に保存してもブロッコリーは3〜4日で食べきりましょう。
  • ブロッコリーを固めに茹でて冷凍保存すればストック野菜にも

ブロッコリーの下処理方法

まず花蕾(ブロッコリーの上部)と茎を切り分けます。
花蕾は上から包丁を入れるとボロボロとこわれてしまうので、茎の方から切れ目を入れて、手で割いて小房に分けます。
茎部分の皮は堅いので厚めにむきます。繊維と垂直に切るとやや歯ざわりが気になるので、繊維に沿って切ると食べやすいです。

花蕾の部分は、つぼみとつぼみの間に汚れや虫などが付いていることもあるのでボウルに水を張って、茎の部分を持ち、よく振り洗いすると汚れが落ちやすいです。

ブロッコリーの優れた栄養価

不足しがちな「ビタミンC」の宝庫

レモンなど柑橘系の果物に多く含まれるイメージのビタミンCですが、ブロッコリーにも豊富に含まれます。グラム当たりに含まれるビタミンCは、レモン(果肉部分)よりも多く、効率的にビタミンCを摂取できる野菜です。ビタミンCの役割は、「免疫力を高める」「鉄の吸収を促進する」「コラーゲンを作る」「メラニン色素が作られるのを抑制するな」どといった美肌のために良い働きをする事もよく知られていますね。

風邪予防に有効な「βカロテン」

ブロッコリーにはビタミンAの一種であるβカロテンも豊富に含まれています。ブロッコリーが旬の時期である冬に予防したい風邪にもβカロテンは有効です。鼻や口、のどは外界と接しているので、粘膜からの菌やウイルスの侵入を防ぐことが大切です。粘膜を保護する粘液の材料はたんぱく質とビタミンAです。しっかりビタミンAを摂ることで粘膜を強化し、免疫力を高めることができます。

女性は特に気になる貧血予防に「鉄」と「葉酸」

ブロッコリーには鉄と葉酸も多く含まれています。鉄欠乏は世界的にも多く見受けられる栄養問題の1つです。特に女性は月経とともに多くの鉄が失われるので、食物から積極的に摂取することが必要です。葉酸もヘモグロビンや赤血球の合成など造血に関与する働きがあるので、貧血予防のためにも鉄と葉酸をブロッコリーから積極的に取れると良いですね。

▼ブロッコリーを使ったレシピ記事はこちら