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グリチルリチン酸ステアリル配合、注目の「ニキビケア」5選

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グリチルリチン酸ステアリル配合、注目の「ニキビケア」5選

最近SNSやネットで注目されている成分「グリチルリチン酸ステアリル」。

手軽に荒れた部分に優しくケアできる「グリチルリチン酸ステアリル」の効果効能、その歴史と
スキンケア製品で、グリチルリチン酸ステアリルを使用したニキビに効果的な商品を5選ご紹介していきます。

グリチルリチン酸ステアリルとは

甘草根より得られるグリチルリチン酸の脂溶性誘導体。

軟膏やクリームなどに使用される油脂類に対する溶解性を向上させた成分です。優れた肌荒れ防止効果があり、乱れたお肌を整える働きがあります。

ニキビによる炎症や赤みを抑えてくれるため「ニキビ予防」の有効成分としても認められています。
優れた抗炎症作用から、最近ではグリチルリチン酸ステアリルをナノレベルまで小さい粒子にして分散させ、より水系の製品に配合しやすく、より効果を高められるように開発された原料も使われるようになっています。

同じ、グリチルリチン酸の誘導体で水に溶けやすい水溶性はグリチルリチン酸ジカリウム(GK2)と呼ばれ、化粧水などの水系のアイテムに配合しやすいです。

刺激性が低いことから肌への負担が少なく敏感肌向けの製品にも多く使われています。

化粧品に配合される目的
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用

主にこれらの目的でメイクアップ製品、スキンケア用品、日焼け止め、化粧下地、リップケア、ボディケア製品、ハンドケア製品など様々な製品に使用されています。

グリチルリチン酸ステアリルの歴史

マメ科の甘草の根に微量含まれているグリチルリチン酸の仲間で、「生薬の王」とも称されています。
その歴史は4000年に渡り、古代バビロニアのハムラビ法典に薬として記述された古代エジプトのツタンカーメン王の墓地から甘草が発掘されたなど数々の逸話があります。
日本には中国より渡来したと考えられ、正倉院にも生薬としての甘草が保存されています。


20世紀中期頃から医療分野でさまざまな応用がなされ、それに伴い多くのスキンケア製品でも利用されるようになりました。

グリチルリチン酸ステアリルを使用したスキンケア(ニキビ)5選

富士フイルム/ACアクネケアローション

独自技術で有効成分(グリチルリチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステル)潤い成分(天然ビタミンE)をナノ化した複合成分と、潤い成分(大豆リン脂質、グリセリン)からなる独自複合成分でニキビケアをして健やかな素肌へノーマルタイプとしっとりタイプがあります。

KOSE/薬用雪肌精 ブライトニングエッセンスローション「医薬部外品」

有効成分グリチルリチン酸ステアリルSWにて「美白」「肌荒れ」の効能を日本で初めて承認取得。
甘草由来成分で、ニキビなどの肌荒れケアを徹底的に。
みずみずしい透明素肌へと導く薬用美白化粧水。

NOV/ACシリーズ

ニキビケアを優しくケアするスキンケアです。
ニキビや肌荒れを防ぐ有効成分、グリチルリチン酸ステアリル、アラントイン、ビタミンB6誘導体、感光素201号を配合しています。
お肌の潤いをやさしく守りながら、ニキビを防ぎます。

ミノン アミノモイストモイストチャージミルク

伸びがよく、すっと肌になじんで潤いを閉じ込める
乾燥でごわついた角質をなめらかな柔肌に仕上げます。
無香料・無着色・弱酸性・アルコール無添加・パラベンフリー
肌荒れ防止成分グリチルリチン酸ステアリルを配合

ファンケル/ブライトニング乳液

有効成分に加えて高いエモリエント力を叶える植物性スクワランを配合した無添加の薬用美白乳液。
べたつくことなく、なめらかにのび肌をラッピング
紫外線やマスクこすれなどさまざまな刺激による肌荒れケア有効成分グリチルリチン酸ステアリルを配合。

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