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サスティナブルな食品ブランド「ZENB」のご紹介

SDGs
YOKARE編集部
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サスティナブルな食品ブランド「ZENB」のご紹介

昨今、「健康志向」や「サスティナビリティ」への注目が高まる中で、国内有数の調味料メーカーであるミツカングループから発売されている、植物を可能な限りまるごと使った食品ブランド「ZENB」が登場。ZENBブランドは、単純明快なネーミング、シンプルなパッケージも、通常の食品とは異なる領域での情報発信も高く評価されて「2020年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

「ZENB」は環境負荷の少ないサステナブルな食糧生産に貢献し、おいしさと健康の両立を実現    未来への新しい食生活を提案するブランド。  

ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、環境負荷の少ないサステナブルな食糧生産に貢献し、おいしさと健康の両立を実現する、新しい食生活を提案するブランドです。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めています。

ZENBのポイント

  1. 普段捨てている部分まで、可能な限りまるごといただく ”サスティナブルな” ブランド
  2. 皮や芯までまるごと使うことで食物繊維やポリフェノールなど、たくさんの栄養をとることができる ”健康的な” ブランド
  3. 植物本来のうま味を引き出すために動物性原料は不使用・添加物にも頼らない ”ヴィーガンな” ブランド

ZENBのラインナップ

まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に雑穀・ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」、ZENB NOODLE との相性を考え抜いたこだわりのソース「ZENB SAUCE VEGE」も販売されています。

昨年9月に発売された「ZENB NOODLE」は黄えんどう豆100%で作られていて、「おいしい」と「カラダにいい」をどちらも叶えることができる“新しい主食”として注目されています。

ZENBブランドの新商品「ZENB NOODLE」の原材料である黄えんどう豆は、日本ではなじみのない豆ですが、主に北欧やロシアなどで伝統的に食べられてきた海外ではポピュラーな食材です。最近では、植物性たんぱく質や食物繊維が多く含まれている食材として世界から注目されており、小麦や玄米と比べて糖質が低い食材でもあります。

また、黄えんどう豆を含む豆類は、水資源の要水量の観点で、たんぱく質の生産効率が良く、地球環境を考慮すると、より生産量や消費量を増やしていくことが望まれる、優れた素材と考えられています。
おいしいだけではなく、栄養価が高く、環境にもやさしい黄えんどう豆のくわしい情報は、「黄えんどう豆のヒミツ」からご覧いただけます。

「ZENB(ゼンブ)」ブランドから、黄えんどう豆100%の新主食「ZENB NOODLE」との相性を考え、素材やスパイスの組み合わせまでこだわった野菜ソース「ZENB ミニトマトのアーリオ・オーリオ」「ZENB きのこのベジラグーソース」を、2021年1月27日(水)よりZENBサイトにて発売いたします。

 

 

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