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デスクワークによるむくみ解消!タオル一本でできる下半身のストレッチ5選

カラダ
倉持江弥
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デスクワークによるむくみ解消!タオル一本でできる下半身のストレッチ5選

長時間のデスクワークで、知らず知らずのうちに足がむくんでしまっていませんか?家に帰ってマッサージをする元気がなかったり、ストレッチをしようとしても体が硬くて気持ちよく伸ばせなかったり。
そんな時におすすめなのがタオルです。ストレッチをより効果的に、そして心地よく行うためにもぜひタオルをご活用ください。今回は、タオルを使うことで得られるメリットと、具体的な下半身のストレッチ種目をご紹介します。

タオルを使う3つの大きなメリット

1.手の長さを補い、無理のないフォームへ

体が硬い方にとって、足先に手を届かせようとすることは、背中を丸めたり余計な力みを加える原因になります。タオルが手の延長となることで、理想的な姿勢を保ったままターゲットの筋肉を伸ばしやすくなります。

2.脱力(リラックス)の促進

自力で足を支えたり、無理に引っ張ったりする必要がなくなるため、筋肉の緊張を抑えてリラックスした状態で伸ばすことができます。

3. 手軽で経済的

特別なトレーニング器具を購入する必要はありません。家にあるフェイスタオルやスポーツタオル一本で、今日からすぐに始められます。
ストレッチを行うときは一つにつき20~30秒は伸ばすようにすると、筋肉もリラックスしやすくなります。呼吸は止めないように気をつけましょう。

タオル一本でできる下半身のストレッチ5選

ハムストリングスのストレッチ

仰向けに寝て、片足の足裏にタオルをかけます。膝を伸ばしたまま、タオルを自分の方へゆっくりと引き寄せます。

【ポイント】 反対側の足が浮かないように意識すると、より効果的に太もも裏が伸びます。体が硬くてこのポジションも辛いという方は反対側の膝を立てた姿勢から始めてみましょう。

内転筋(太もも内側)のストレッチ

ハムストリングスをストレッチしている状態から、タオルを持ったまま足を外側へと開いていきます。

【ポイント】 反対側の骨盤が床から浮かないように手で押さえておくと、内ももの付け根からしっかり伸ばすことができます。

お尻・太ももの外側のストレッチ

ハムストリングスをストレッチしている状態から今度は足を体の内側(反対側)へと倒していきます。肩はできるだけ床から離れないようにします。

【ポイント】 お尻の外側から太ももの外側にかけてのラインを意識します。顔は足と反対方向に向けると、腰のひねりも加わり全身が整います。

ふくらはぎのストレッチ

ハムストリングスのストレッチから、タオルの位置を少しつま先側にずらします。タオルで手前に引いたら、つま先を伸ばすようにしてタオルを押し返します。ゆっくり10回繰り返します。

【ポイント】膝裏はできるだけ伸ばしたまま行うようにします。つま先が外を向かないようにまっすぐ曲げ伸ばしをするように意識してください。

座位での前屈ストレッチ

両足を伸ばして座り、両足裏にタオルをかけます。背筋を伸ばしたまま、タオルを引いて上半身を前に倒します。

【ポイント】 無理に頭を膝に近づけるのではなく、おへそを太ももに近づけるイメージで行うと、腰を痛めず安全に伸ばせます。

タオルを使うことで、筋肉を無理やり引っ張るのではなく、優しく導くストレッチが可能になります。毎晩のお風呂上がりや、デスクワークの合間のリフレッシュに、ぜひタオル一本を手に取ってみてください。
体が緩む感覚を味わうことで、日々のパフォーマンス向上にもつながります。
 

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